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人付き合い

同僚との付き合い

会社内で最も近しい関係の同僚。同僚とのお付き合いについてのマナーです。

・親しき仲にも礼儀あり
同僚は学生時代同様、社内で腹を割って話せる貴重な存在です。
仕事上の相談に限らずプライベートな相談を持ちかけたり、自らの進退に関する相談をすることもあるでしょう。立場的な違いがでないうちは本音で語らい、共に夢を追いかける仲間であるべきです。
しかし、親しき仲にも礼儀あり。どんなに仲が良くても常に一線を引く事は大事です。
気分に流され仕事に支障を来たすようでは自分にとっても相手にとっても不益な人間関係に成りかねます。相手を思えばこそ、ケジメをつけた対応をするよう心がけましょう。

・お金のやり取りは厳禁
ビジネスに限った事ではありませんが、人間関係を長く続けていくためコツの一つです。
プライベートで困っているからといって、また金額が少ないからといって安易にお金を貸したり、借りたりする事は慎みましょう。
また食事代、飲み代についても基本ワリカンが良いでしょう。おごってもらったのであれば、次回はこちらがご馳走してあげるくらいの気持ちを持つようにしましょう。
何時の時代でもお金は本当に怖いもの。大切な人間関係をお金ごときに壊されないようお金のやり取りはくれぐれも注意して下さい。

・嫌いな同僚との付き合い方
嫌な人間、嫌いな人間が社内に一人はいるかも知れません。
自分と話題が合わない、口が軽い、寝首をかこうとギラついている、会社は人間の集合体です。どんに嫌いで苦手な相手であっても多少は相手に合わせることも大切です。
社内では事の大小はあれど、多少は人に合わせてすごしているはずです。別に難しいことは何もありません。特別に何かを持ちかける必要もなければ、逆に特別に冷たくあたる必要もありません。普通に挨拶し、普通に礼節を欠かずに対応すれば良いだけのことです。

上司との付き合い

上司は仕事上の指導者です。しっかりとした人間関係を結び、円滑なコミュニケーションを取りビジネスに活かしていきましょう。

・まずは信頼ありき
仕事上の指導者である上司との信頼関係は、自分の将来にも関わる重要なファクターです。
積極的に業務に取り組み成果を出す事で、上司からの信頼を勝ち得える最善の策です。結果は大勝でなくても、指示されたないようを守りながら、しっかりと望まれた成果を出せば信頼を持っていただくには十分です。
逆に気負いすぎないよう注意しましょう。上司が部下に抱く期待とは、つまり会社があなたに抱く期待とイコールなのです。仕事に対する成果をあ げていくことが、自分と指導者の上司との信頼関係を深めるという事を念頭にいれて下さい。

・失敗やミスをしてしまったら
業務において失敗をしてしまったら、まずは上司に報告し、以後の対応について指示を仰ぎましょう。負けん気の強い方は自分で何とかしようと考えるかも知れません。
また怖い上司の下で働く方は怒られるのが怖くて、やはり自分で何とかしようと考えがちです。しかし、対応は自分ひとりでできない事の方が多いはず。
まずは上司に報告、その際のポイントしては、「この件の対応につきましては、○○しようと考えておりますが、よろしいでしょうか?」 と必ず提案型で行う事。失敗をして「困りました、助けて下さい」では少し頼りないと感じます。大切な事は失敗にどう対応していくか、今後どうするかという事なのです。

・苦手な上司との付き合い方
同僚と同じく、苦手なタイプの方が自分の上司になるときもあるでしょう。
そんなときには、前述の「信頼ありき」の箇所を読み返して見てください。あなたと上司との間に必要なものは信頼関係、その信頼関係を得るためには仕事上で成果を出す事。それ以上の何者でもないのです。
生理的に受け付けない、人間として尊敬できないと理由は様々あるでしょうが、何も相手を好きになれという事ではないのです。礼節を守り、指示された内容を結果で返す事。それを徹底すれば、「すき・きらい」の二元論から解き放たれる事ができるのです。
また上司からの指示を成果で返した場合、つまり上司が自分を信頼してくれてから始まる人間関係は、今までの自分の価値観を超えた良いものになると思います。

取引先との付き合い

会社の取引が長ければ長いほど、取引先との付き合いは避けられません。けじめを持ったお付き合いを心がけましょう。

・接待するとき、されるとき
接待をするときもされるときも、やはり人間同士のことなので節度を持ったものにしましょ。
但し、社内との人間関係とは異なり、利権が絡むような事態も時には発生するものです。接待をするときには、その目的とポリシーを社内で明確にしてから行うように心がけましょう。
またされる場合には上司にその時と場所、分かっている範囲で構いませんので、出席するメンバーを報告し、以後の対応について指示を仰ぎましょう。

・どんな小さなお付き合いでも
取引先の担当者と自分がそれぞれ上司を連れて一席をもうける、いわゆる接待ではなく、「ちょっと一杯」という場合でもやはり上司への報告・相談は必要でしょう。人間関係は環状では図れない部分もあるものです。
どんなに遅くても確認をとる事、また確認が取れない場合には丁重にお断りするくらいの慎重さがあってちょうど良いのではないでしょうか?

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