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緊急時

事故・盗難にあった時=110

・警察へ連絡するには

  1. どろぼうや暴力の被害、交通事故にあったときは、警察署に電話してください。
  2. 電話番号は「110」
  3. 「110」に電話をして警察署がでたら、あせらず、落ち着いて、
  4. 何があったのか、いつ、どこで、を話してください。
  5. パトロールカー(パトカー)のサイレンが聞こえたら、道案内のために迎えに出てください。
  6. 「110」は無料で警察署につながります。公衆電話では、10円玉もテレホンカードも必要ありません。
  7. 知らせるときに、あわてないように、日頃から自分の名前と住所、近くの目印となる建物の名前を、ひらがなやローマ字で大きく書いて、電話の近くにはっておくと便利です。

・携帯電話から「110」(警察署)に電話する時

  1. 携帯電話は、通報場所(住所)、携帯の電話番号を、必ず告げてください。住所が分からないときは、現場近くの目印となる目標物を伝えるか、近くの公衆電話を利用してください。
  2. 場所や状況確認のため、警察署からかけなおすことがあります。通報後も電源を切らず、その場にとどまっていてください。
  3. 自動車運転中は、安全な場所に停車してから通報してください。

・FAX 110番
FAX番号0120-110221(フリーダイヤル)

・交番
各地域には交番があり、警察官がいます。交番では地域のパトロール、迷子の世話、落とし物の処理などをしています。また、道を聞きたいときは、交番で教えてくれます。

火事の時=119

・消防署へ連絡するには

  1. 火事のときは、大きな声で近所の人に知らせ、消防署に電話して、消防車を呼びましょう。(電話番号は119)
  2. 自分ひとりで消そうとすると危険です。
  3. 「119」に電話をして消防署がでたら、あせらず、落ち着いて、
  4. 火事であること、どこであったか(住所または目標物)、燃えているもの、を話してください。
  5. 消防車のサイレンが聞こえたら、道案内のために迎えに出てください。
  6. 「119」は無料で消防署につながります。公衆電話では、10円玉もテレホンカードも必要ありません。
  7. 知らせるときに、あわてないように、日頃から自分の名前と住所、近くの目印となる建物の名前を、ひらがなやローマ字で大きく書いて、電話の近くにはっておくと便利です。

・携帯電話から「119」(消防署)に電話するとき

  1. 携帯電話は、通報場所(住所)、携帯の電話番号を、必ず告げてください。住所が分からないときは、現場近くの目印となる目標物を伝えるか、近くの公衆電話を利用してください。
  2. 場所や状況確認のため、消防署からかけなおすことがあります。通報後も電源を切らず、その場にとどまっていてください。
  3. 自動車運転中は、安全な場所に停車してから通報してください。

・FAX 119番
FAX番号0120-119221(フリーダイヤル)

・り災証明
火災の被害にあって、税の減免や猶予などを受ける場合には「り災証明」が必要です。
申請書は市区町村の役所や消防署にあります。

地震の時

日本は地震が多い国です。無数の尊い生命と財産を一瞬にして奪った1995年の阪神・淡路大震災を貴重な教訓とし、今後、いつ、どこで震災が起きても、被害を最小限にとどめる事ができるように、常に精神的、物質的な準備をしておきましょう。

・日頃の対策

  1. 家の中で一番安全な場所を確認しておく。
  2. 一人1日2~3リットル目安の飲用水と2日便程度の食料品を確保しておく。
  3. リュック、あるいは救急袋を用意し、家族全員が知っている場所に置く。その中に必要な物を入れておく。
  4. 転倒防止用の金具で家具を固定する。
  5. 窓、食器棚や木棚などのガラスに飛散防止用フィルムを貼る。
  6. 緊急用の電話番号や言葉が通じる相手の連絡先を明記しておく。
  7. 避難場所と最寄りの病院及びその経路を確認しておく。避難場所はお住まいの市区町村に問い合わせる。

・地震が発生したら

  1. まず身の安全をはかり、最寄りの安全な場所に避難する。
  2. 使用中のガス、ガスコンロの火を消す。他の調理器具や暖房器具等出火の原因になりそうなものはすべて切る。出火していれば、ただちに手近な消火器で消す。
  3. 部屋や玄関のドアを開け、逃げ道を確保する。
  4. テレビ、ラジオ、電話などで震災情報を随時把握するように努める。
  5. 慌てて建物から飛び出さず、地震がひとまず落ち着いてから救急袋を取り出し、ヘルメットなどで頭部を保護しながら空き地に出る。
  6. 家族や近所の人からはぐれないよう、お互いを確認しながら速やかに避難所へ移動する。
  7. 自動車の運転中であれば急ブレーキを避け、ゆっくり滅速しながら左側路肩に寄せる。ガソリンスタンドや高圧ガス施設のそば、歩道橋の下などには停車しない。
  8. 歩行中は、広い道なら中央へ、繁華街では看板、電柱や窓ガラスなどの落下物に気を付ける。

・地震の後は
余震や津波の危険があります。ラジオ、新聞やテレビ等でできるかぎり正しい情報を集めます。大きな地震で自宅に戻れない状態になった時は、家族の安否と避難先を自分の国の在日大使館や領事館、所属している会社や学校等に速やかに連絡しましょう。

・災害用伝言ダイヤル(電話番号は171)
災害が発生すると、被災地への電話がかかりにくくなります。そのようなとき、「災害用伝言ダイヤル」をご利用ください。被災地にいる人が録音した、安否などに関する情報を、ほかの地域にいる人が聞ける、声の伝言板です。被災地にいる人へ、メッセージを送ることもできます。
NTTが災害用伝言ダイヤルサービスを始めるときは、テレビやラジオでお知らせします。使い方は、電話番号171をダイヤルし、日本語の利用ガイダンスに従って、伝言の録音、再生をおこないます。

台風・洪水の時

・台風・洪水に備えて
日本では夏から秋にかけて台風が多く、強風や豪雨で、地滑りや洪水などの被害がでることがあります。強風や洪水に備えて、次のことに心掛けましょう。

  1. 家の各所を点検し、被害をできるだけ小さくするために修理や補強をしておく。
  2. 窓ガラス等は、ガムテープやビニールテープを貼って補強し、雨戸・シャッターなどがあれば閉める。
  3. 庭、あるいはベランダに出しているごみ箱、鉢植え、置物などは固定するか家に取り入れ、強風に吹き飛ばされないようにする。
  4. テレビアンテナ類は、そえ木、針金などで補強する。
  5. 排水口や樋の中に溜っている泥、塵などを取り除き家の回りの排水をよくする。
  6. 浸水の恐れがある地域や低地に住んでいる場合は、家具、電気製品などをできるだけ高い所に移す。
  7. 停電することがあるので、懐中電灯や携帯ラジオなどを家族全員が定めたところに置いておく。
  8. 非常持ち出し品を揃え、出しやすい場所に置いておく。
  9. 最寄りの避難場所、避難経路を確認する。

・台風が来たら

  1. 強風のときには外出しない。どうしても外出する際にはヘルメットか厚手の帽子をかぶる。
  2. 折れた電柱や垂れ下がった電線には近寄らない。
  3. 気象情報に十分注意し、避難勧告や指示が出れば速やかに避難をする。特にお年寄り、病人や乳幼児がいる家庭は早めに避難する。

・り災証明
風水害の被害にあって、税の減免や猶予などを受ける場合には「り災証明」が必要です。申請書は市区町村の役所や消防署にあります。

※各市区町村役所、消防署、土木事務所(地域によって名称が異なります)に避難場所の案内及び大雨によるがけ崩れや地滑りが起きる危険性のある地域を記した「危険箇所図」があるので、自分が住んでいる地域が安全かどうかを必ず確認しておく。

交通事故にあった時

・被害者になった時

  1. すぐに警察署に届けます。事故の届出がされていないと、保険金支払請求に必要な交通事故証明書が受けられないことがあります。
  2. 運転していた人と、車の持ち主(運転していた人が車の所有者でない場合)の住所、氏名、車両番号、保険の加入年月日、保険会社を確認します。
  3. 軽いケガと思っても、医師の診断をうけます。

・加害者になった時

  1. 被害者の救護にあたります。(応急手当、救急車の手配)
  2. 警察署へ知らせます。

ガスもれ

・被害者になった時
ガスは使い方を間違えると大変危険です。ガスの異常に気づいたら、ガスを止め窓をあけ、家の中で火を使わないでください。
プロパンガスは、空気より重いので、掃き出します。ガスの異常に気づいたら、休日、夜間を問わず、近くのガス会社に連絡してください。プロパンガスの場合は、ガスボンベに連絡先が表記されています。

落とし物・忘れ物

・落とし物・忘れ物をしたとき
近くの警察署か交番へ行って問い合わせてみましょう。乗り物内での落とし物・忘れ物については、次のところに問い合わせてください。
電車:駅員(乗った電車の行き先、終点の駅名がわかれば、より探しやすくなります。)
バス:バス会社の各営業所
タクシー:各タクシー会社

・落とし物を拾ったとき
なるべく早く近くの警察署か交番に届けます。乗り物内やデパートで拾ったときは、駅員やデパートの落とし物係に届けましょう。どちらの場合でも、必ず「拾得物預り書」を受け取ってください。

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