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キャリア転職編

企業をよく研究して、誠意を持ってアピールすることが大切

中国出身/陳穎(チンエイ) さん
1979年生まれ。
中国の大学卒業後来日、東京国際大学(四年間)卒業。
07年4月大手企業に入社。本店営業4課に配属。現在、日本で様々な知識を学んで、将来中国事業で活躍出来るよう、奮闘中。

Q. 今の仕事内容をお聞かせ下さい。

仕事内容は、インターネット広告の販売です。大手中国検索エンジンに広告出稿したい日本企業に広告出稿をサポートするのが主な仕事です。文化が違うので、キーワードや原稿文を作成する時の考え方がまったく異なります。クライアントのニーズを取り入れながらも文化の違いを説明して、最も良い効果が出せる提案を予算内でしなければなりません。しかし、それはとてもやりがいのある仕事だと感じていますし、私にしかできない仕事だと思っているのでとても楽しく仕事をさせて頂いています。

Q. 日本と中国の就職活動の違いはどんな所にあると思いますか?

まず、中国では日本に比べて就職に関する情報源が少ないことが上げられます。中国でもインターネットが普及してきたとはいえ、就職情報サイトなどが少なく大量の情報をそろえることができないのが現実で、ほとんどの人が情報量という点では満足していないと思います。また、中国は日本と比べるとペーパー試験の形の方が多いです。日本では、何回も面接を受けるのが普通ですが中国は日本ほどではありません。ただ、情報量が日本人と比べると、多いかと言われればそうではないと思います。私たちのような外国人向けの就職情報は明らかに少ないのは実感しています。まず、外国人就職専門サイトが少ない。しかも、サイトがあっても募集情報が少ないです。だから、どうやって就職活動をするのが良いのか分からず、みんな手探りで進めているのが現状です。

Q. 面接時・転職活動時に「日本独特だな」と感じたことは何ですか?

内定までのstepが多いことです。日本では筆記試験(SPI試験)、一次面接、ニ次面接、多い企業では最終面接まで5回もあります。エントリーした会社に合わせて、企業毎に準備をしなければなりませんので、経験がない仕事内容の場合、業界の専門用語など具体的にイメージするのがとても大変でした。

Q. 日本企業だから面接時に気をつけていることは何ですか?

日本企業の面接時に気をつけなければならない点は身だしなみを整えることです。また、母語ではなく日本語で面接することは多いので、緊張せずわかりやすく話す ことです。

Q. 採用活動を通じてあなた自身の中で変わったことはありますか?

採用を左右する日本語マナーですね、それによって、面接で心をぐっと掴むアピールができるかどうかです。

Q. 転職活動でなぜ「外国人雇用センター」を利用しようと思ったのですか?

大学在学中、インターネットを利用してアルバイドを探したとき、「外国人雇用センター」と出会いました。そのとき、初めて外国人に向け就職サイトがあることを知りました。普通、日本人と比べると外国人を募集する企業数も、内定数も少ない現実の中、このような専門サイトは私にとって、大変役に立ちました。

Q. 当社のコンサルタントの印象はどうでしたか?

とても優しい印象を持っています。履歴書や、面接の仕方、ビジネスマナーまでサポート頂いて、非常に助かりました。自分の特徴と自分の規模に合わせて考えてくれて、よい選択肢を選んで頂けたのはとても感謝しています。

Q. これから日本で転職・就職しようとしている人たちへ一言お願いします。

自分の特徴を企業側求める人材に合わせて、誠意を持ってアピールすることです。そして、諦めないことです。就職活動中の失敗や迷いが必ずあると思いますが、そういう時に、諦めず改善しつつ続くことによって、必ず成功の道に導かれると思います。

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