新卒編

“外国人だからこそできること”がたくさんある

韓国出身/李 鎔景 さん
銀行にて金融事務に従事。

Q. 日本に来たきっかけは、何ですか? また、それは、いつですか?

中学校の頃から独学でひらがな、カタカナを勉強するなど、日本に興味を持っていました。高校では第2外国語として日本語を選択し、大学に入ってからは、学校とは別に日本語教室に通いながら1年半間勉強をしました。
大学卒業後、韓国で日本語を活かせるような仕事をしようかとも思いましたが、もう少し視野を広げて、「日本で韓国語を活かせるような仕事をしよう」と、考えを変えました。今のところは、韓国語を使えるような仕事ではありませんが、来日のきっかけは上記のとおりです。

Q. 外国人雇用センターの存在を知ったきっかけは、何ですか?

インターネットで外国人就職をサポートしてくれるところを検索したのがきっかけです。

Q. 来日前は、どんなことを学んできましたか?

韓国の大学で経営学を勉強しました。

Q. あなたの就職活動(あるいはアルバイト)において、外国人雇用センターの人材コンサルタントは、どんなお手伝いをしましたか?

外国人雇用センター!の人材コンサルタントの方から、面接対策、入社前後のアドバイスやサポートをしていただいたおかげで、当初、アルバイトとして銀行に勤務、評価してもらい、わずか1か月半後に正社員として就職することができました。

Q. 面接での失敗、苦労話を教えてください。

現在の会社に勤める前に、ある会社で面接を受けましたが、その会社についての事前調査を行わず、まったく情報をつかんでない状態で面接を受けました。
結果は、不採用で、これが面接失敗の原因だったと思います。

Q. 面接を成功させるためのポイントを教えてください。

一番の基本は、自分についてしっかりとアピールできるように練習を重ねることです! 次は、その会社の理念やビジネスの内容など、調べて得られるあらゆる情報を把握した上で面接に受けることが大事だと思います。

Q. どんな仕事をしていますか。その仕事は、勤務先でどのように役立っていますか。

現在は銀行の経営管理室という部署で働いています。

Q. 日本の職場での失敗、苦労話を教えてください。

顧客からのお問い合わせや、苦情などが寄せられてくることが多く、入社したばかりの頃は、戸惑うことが多かったです。

Q. 上記の問題を解決するために、どんなことをしていますか。

先輩や上司の方の対応を常に観察したり、マニュアルを読むなどして自分で対応できる範囲を広げ、徐々に自信がついてきています。

Q. 日本で仕事をしようとしているアジア出身の方に、アドバイス(助言)をお願いします。

日本で仕事をすると決めた以上、“私は外国人だから、日本人より仕事ができるはずがない”とか、“外国人だから、この程度の結果だけで十分だ”などという甘い考えはやめましょう。2ヶ国語ができるということだけでも、すでに普通の日本人よりは上のレベルからスタートしているのです。「外国人だからできない」というより、「外国人だからこそできること」がたくさんあるはずです。
自分だけがもつメリットにプライドを持って頑張れば、誰よりも認められる存在になると思います。日本で働く外国人として、お互い頑張りましょうね!

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